
導入メリット|三和警備保障株式会社/株式会社アシェット
服部:
今回MobileAppsを導入するにあたり、どのような課題を解決しようとされたんですか?

田村氏:
当社の警備員は1,300人くらいいるのですが、警備員が現場到着後に行う警備開始時の電話連絡や終了後の報告電話、次回勤務の調整電話など、報告まわりにおいては全てオペレーターとの電話ベースで行っておりました。
しかし、警備員の数もあって全部電話だとオペレーターの数も揃えなければいけない。。。
そこの部分をモバイルのWebシステムで対応出来れば人件費が単純に減る。
また、テキストベースでお互いやり取り出来れば、電話ベースでの伝言ゲームではなく、実際にデータに残すことが出来て効率的だと考えていたわけです。
実際働いている警備員が電話しても回線がいっぱいだったりしてましたので、ここは急務だなと考えてました。
MobileAppsを導入した理由はコストですね。
初期導入費用とランニング費用が一番大きい。初期開発費用も開発会社に数千万かかるといわれていたものが10分の1以下の金額になりました。そんな設備投資なのにも係わらず、本当にスムーズにいったと思います。
服部:
MobileAppsを使っての開発側としてはいかがでしたか?


山崎氏:
イントラネットとの連携はすごく簡単でしたねぇ。
実際MobileAppsを頼らずにサイトを構築しようと思うと、セキュリティだったりとかいろいろな方面で考えなきゃ
いけないので、APIの開発のみに注力できたことは本当に大きかったです。通常一番難しいのはセキュリティ。ただ見るだけのサイトですとまだいいかと思うのですが、社内データと完全に連動しているので、社内システムを外部に絶対に見せない様にすることが本当に大事ですよね。
その点、MobileAppsのセキュリティは外部からの監査含め非常に堅牢に開発されているので、その分を完全に忘れる事が出来る!
あとは表示まわりに関して、実際レイアウトが決まってしまったら、直ぐに反映出来るところが有り難かった。
目に見えるまでがすごい早かったので、とてもよかったです。
服部:
導入後の実績はいかがですか?
田村氏:
現在サービスを開始して1ヶ月程ですが、実際モバイルを使っている警備員が全体の36%に上っています。
短期的に電話の回線の数も3割減らせることが出来ましたし、一度使うと警備員にとっても便利ですので、今後も利用は増えてくると思います!目標はこれを半分にしたいと思っています。
そうすると対応するオペレーターの数と電話の回線数を圧縮できますので、直ぐに投資コストは回収できますね。
服部:
今後、もっとこういう風にしていきたいとお考えになられているところはございますか?

田村氏:
今後は内勤のスタッフに対して出先にいながらにして、お客様の情報を携帯端末上から見れるようにしていきたいですね。
あとはスマートフォン対応と警備員へのユーザビリティ向上です。警備員からの反応をヒアリングし、ユーザビリティを研究する事と、思ってた以上にスマートフォンユーザも多いので、そこは、今後、MobileAppsのスマートフォン対応機能を活用して、デザインを作り込んでいきたいと思っています。

服部:
ユーザビリティに関しては、サイトの使い方のFAQをつけてあげるとかも必要かもしれませんね。
田村氏:
そうですね。登録用の空メールを送ったのに、本登録完了のURLをクリックしていないがために、本登録出来てない人もいますしそういった方に簡単に操作を促すようなナビゲーションをしたいですね。

山崎氏:
システム的にはほとんどデフォルトかAPIの追加で対応できますね。分かりやすく柔軟に様々な機能追加が出来るので、開発会社にとっては本当に重宝しますよ。
今後も、引き続き、利便性の向上のために、いろいろと検討していきましょう!



